大学について
沿革
- 昭和32年2月20日
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- 学校法人家政学園設置認可 理事長 小林 倭文
- 昭和42年1月28日
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- 文部大臣より長野家政学園長野女子短期大学設立認可 家政科・修業年限2年・定員100名
- 昭和42年4月1日
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- 長野市宇木本城57番地に開学(46年10月に町名変更「長野市三輪9丁目11-29」)
- 初代学長 小林 倭文
- 昭和43年2月19日
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- 中学校教諭家庭科2級普通免許状の授与につき文部大臣認可
- 昭和49年1月26日
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- 家政科の中に家政専攻、被服専攻の課程設置につき文部大臣認可
- 昭和49年3月7日
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- 被服専攻履修者に対し衣料管理士の資格授与認可
- 昭和49年4月1日
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- 「家政科」を「家政学科」と改称
- 昭和57年4月1日
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- 第二代学長 小林 士朗 就任
- 名誉学長 小林 倭文 就任
- 昭和57年4月29日
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- 小林倭文名誉学長、「勲四等宝冠章」を授与
- 平成元年4月1日
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- 「家政学科」を「生活科学科」と改称
- 平成9年1月31日
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- 栄養士養成施設として厚生労働大臣認可
- 平成9年4月1日
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- 「食物栄養専攻」を設置。
生活科学科を「生活科学専攻」(入学定員105名)と「食物栄養専攻」(入学定員45名)に分離
- 「食物栄養専攻」を設置。
- 平成11年4月1日
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- フードスペシャリストの資格付与認可
- 平成15年4月1日
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- 生活福祉専攻設置(介護福祉士養成施設として認可)
- 平成16年4月1日
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- 健康管理士一般指導員養成施設として認可
- 平成17年10月1日
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- 学校教育法の一部が改正され、短期大学卒業者に「短期大学士」の学位を授与することとなる
- 平成18年4月1日
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- 児童福祉専攻設置(保育士養成施設として認可)
生活科学科が「食物栄養専攻」(入学定員45名)、「生活福祉専攻」(入学定員40名)、「児童福祉専攻」(入学定員40名)の3専攻となる。
- 児童福祉専攻設置(保育士養成施設として認可)
- 平成21年6月9日
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- 学生入学定員変更の届出(食物栄養専攻45名、生活福祉専攻30名、児童福祉専攻25名)
- 平成22年12月22日
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- 学生入学定員変更の届出(食物栄養専攻45名、生活福祉専攻30名)
- 平成23年3月24日
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- 財団法人短期大学基準協会による第三者評価の結果、「適格」と認定される
- 平成24年12月20日
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- 第三代学長 荻原 和夫 就任
- 平成25年4月1日
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- 中高老年期運動指導士・介護予防運動スペシャリストの資格付与を認可
- 平成27年4月1日
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- 第四代学長 山浦 悦子 就任
- 平成30年4月1日
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- 第五代学長 小宮山 直道 就任
- 令和 3年4月1日
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- 第六代学長 小林 健雄 就任
- 令和 4年4月1日
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- 第七代学長 小林 経明 就任
- 令和5年4月1日
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- 学校法人 長野家政学園が学校法人 聖啓学園と合併し学校法人 長聖となる
- 生活科学科食物栄養専攻が食物栄養学科となる
- 令和5年9月4日
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- 幼児教育学科(幼稚園教諭養成・保育士養成)設置について文部科学大臣認可
- 令和6年4月1日
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- 大学名称を「長野短期大学」及び「共学化」に変更
- 「幼児教育学科」を開設